美白のための食べ物7選|体の内側からシミ対策をしよう!

 

 

美白と内側からのケアの重要性とは?

美白と内側からのケアの重要性とは?

 
まず、「美白」について見ていきたいと思います。

美白とは?

「美白」という言葉には、「薬機法」で決められた意味・定義があります。

美白と言うと、スキンケア用品の謳い文句に使われていることが多く、美容用語のように思われている方も多いかもしれません。

薬機法で定められた美白の定義は以下のようになっています。

  • メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ
  • 日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ

美白化粧品などの美白アイテムでは、「肌本来の色に近づける」「シミ・そばかすを薄くする・防ぐ」という効果が期待できます。

「美白」とは「肌を白くする」のではなく「肌本来の色に近づける」というところがポイントですね。

美白アイテムを使った「外側からのケア」でお肌本来の白さ・美しさに近づけたり、シミ・そばかすの予防を行いましょう。

外側からのケアと同時に毎日の食事やサプリメントによる「内側からのケア」も重要になってきます。

内側からのケアの重要性

美白といえば、日焼け止めや美白化粧品を使っての「外側からのケア」を行っている方がほとんどではないでしょうか。

外側からのケアも重要ですが、「内側からのケア」も同じように重要です。

例えば、よく耳にする「ビタミンC」には、シミ・そばかすの予防効果があります。

食べ物から摂取できる栄養素の中には美白に繋がるものが多くあります。

お肌の美しさを長く保つために、普段の食事で積極的に「美白に繋がる栄養素」を摂取したいですね。

美白に繋がる栄養素をご紹介!

美白に必要な栄養素をご紹介!

 

こちらでは美白に繋がる栄養素を7つ紹介させていただきます。

ビタミンC

ビタミンCには「チロシナーゼ活性酵素阻害効果」があり、シミやそばかすができるのを防ぐ効果が期待できます。

ビタミンCは水に溶けやすい性質があるため、野菜・果物などは加熱処理をせずに生のまま食べた方が効果的です。

また、体に蓄積されるビタミンCの量は少なく、体が必要としない分に関しては、数時間~1日程度で体外に排出されます。

そのため、一日の必要分を一気に摂取するというのはあまり効果的ではありません。複数回に分けて摂取するようにしましょう。

注意点としては、ビタミンCを多く含む食べ物の中には「ソラレン」という光毒性物質を含むものもあります。

ソラレンを食べた後に紫外線を浴びると、シミやそばかすなどの色素沈着を起こしやすくなります。

ビタミンCとソラレンを含む食べ物

  • オレンジ
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • きゅうり

ビタミンCを含みソラレンを含まない食べ物

  • 赤ピーマン
  • 黄ピーマン
  • ピーマン

美白・美容について一日に必要なビタミンCは2000mgと言われています。

これをソラレンを含まない食べ物だけで摂取するのは無理があるので、実際はソラレンを含む食べ物と合わせてビタミンCの摂取を行うことになると思います。

柑橘系の食べ物はソラレンを含んでいることが多くなっています。

ソラレンを含んだ食べ物は、紫外線を浴びることが少ない夕食などに取り入れるようにしましょう。

ビタミンE

ビタミンEには抗酸化作用があり、体内の脂質が酸化するのを防ぐ効能があります。

脂質の酸化を防ぐことで、老化・動脈硬化・生活習慣病の予防に繋がります。

また、血流を促し、肌のターンオーバーを活性化してくれます。

ビタミンEの1日の摂取量の目安は成人男性が6.5mg、女性で6mgです。

また、摂取量の上限は男性が750~900mg、女性が650~700mgとなっています。

通常の食生活を送っていれば、ビタミンEの不足や過剰摂取はほとんど起こりません。

また、人の体にはビタミンEの量をコントロールする機能が備わっていると言われています。

しかし、極端に偏った食生活を送っている方は「ビタミンE」の量を気にしてみるのも美白・美肌に繋がると思います。

ビタミンEを多く含む食べ物(食材100gあたりのビタミンE含有量)

  • せん茶(64.9mg)
  • ひまわり油ハイリノール(38.7mg)
  • 乾燥アーモンド(30.3mg)
  • 大豆(18.5mg)

※ビタミンE含有量は「α-トコフェロール」の値を記載しています。

セラミド

肌には、乾燥・ほこりなどの外部刺激から肌を守る働き「バリア機能」が備わっています。

セラミドはこの「バリア機能」をきちんと働かせるのに必要な成分です。

セラミドで満たされた肌はバリア機能がしっかりと働いており、肌荒れを起こしにくく、肌も潤ってきれいになっています。

また、セラミドにはメラニンの生成を抑える作用もあります。

美白・美肌効果を得るための一日あたりの推奨摂取量は1.8mgとなっています。

セラミドを多く含む食べ物

  • こんにゃく芋
  • 大豆
  • 小麦
  • ブロッコリー
  • 牛乳

こんにゃくで推奨摂取量を摂取しようとした場合、100g程度が目安となります。

リコピン

リコピンは抗酸化作用が高く、最新の実験ではβ-カロチンの2倍、ビタミンEの100倍以上だと報告されています。

また、リコピンには「美白・美肌」効果もしっかりとあります。

紫外線を浴びることで発生する活性酸素をリコピンが消し、しみ・そばかすの予防に役立ちます。

さらに、シワの予防にも役に立つので積極的に摂りたい栄養素の一つです。

リコピンを美白・美肌を得るための一日あたりの推奨摂取量は15mgとなっています。

この15mgというのは大きめのトマト2個で摂取することが可能です。

リコピンを多く含む食べ物

  • トマト
  • ミニトマト
  • スイカ
  • グレープフルーツ
  • 赤パプリカ

L-システイン

L-システインは、「体の内側から代謝を促す働き」「抗酸化作用」をもつアミノ酸で、「皮膚」「髪の毛」「爪」などに多く存在しています。

L-システインは、お肌のターンオーバーを正常化する働きをもっており、シミなどの肌トラブルの改善が期待できます。

また「メラニン生成の抑制」「黒色メラニンの無色化」の作用により、美白・美肌効果が期待できます。

紫外線を浴びることで生じる「活性酸素」を除去する働きもあり、シミやシワを防ぐ効果があります。

L-システインの一日の摂取目安量は1,000~1,500mgと言われています。

さらに、L-システインはビタミンCと一緒に摂ることで本領を発揮します。

L-システインだけを摂るのではなく、ビタミンCも併せて摂れる食生活を考えてみましょう。

L-システインは食品の中には存在しません。

必須脂肪酸である「メチオニン」を摂取することで体内で合成される成分です。

メチオニンを多く含む食べ物

  • マグロ
  • 鶏肉
  • 牛乳
  • チーズ
  • 豆腐

β-カロテン

β-カロテンは必要に応じてビタミンAに変換されます。

また、有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用ももっています。

ビタミンAには皮膚の代謝を高める効果があるため、シミやシワの防止に繋がります。

β-カロテンを一日あたりどのぐらい摂ったらいいかというところですが、実は適切な量はよく分かっていません。

β-カロテンは緑黄色野菜に多く含まれます。

緑黄色野菜の一日あたりの推奨摂取量は120gとなっているため、それを目安にすれば美白・美肌効果も期待できると思います。

β-カロテンを多く含む食べ物

  • にんじん
  • ほうれん草
  • ピーマン
  • カボチャ

エラグ酸

エラグ酸には酸化酵素であるチロシナーゼの活性を抑制する働きがり、この働きによりメラニンの生成を抑えることができます。

メラニンの生成が抑制されれば、シミ・そばかすができにくくなります。

また、抗酸化作用も持っており、「美白効果」「糖尿病予防」「抗菌」「抗ウィルス」効果も期待できます。

エラグ酸は肌に浸透しづらいという性質があるため、食べ物から摂るほうが良いとされています。

エラグ酸はビタミンCと一緒に摂ることで、より美白・美肌効果を発揮する成分です。

一日の摂取量については詳しいことは分かっていませんが、多く摂取しても問題ない成分だと言われています。

エラグ酸を多く含む食べ物

  • イチゴ
  • ラズベリー
  • クランベリー
  • ブドウ

美白のための簡単レシピ

美白のための簡単レシピ

 

こちらでは美白に効果的な簡単レシピを紹介させていただきます。

キャベツとセロリのスムージー

キャベツとセロリのスムージー

 
材料2人分

材料
キャベツ 100g
セロリ 30g
オレンジ 3個
はちみつ 小さじ2

作り方

  1. キャベツと筋を取ったセロリーは小さく切る。
  2. 全ての材料をミキサーに入れて攪拌する。

トマトとりんごのスムージー

トマトとりんごのスムージー

 
材料2人分

材料
トマト 2個
りんご 1/2個
レモン果汁 大さじ1

作り方

  1. りんごは芯と種を取り、皮ごと1cm厚さに切る。
  2. 全ての材料をミキサーに入れて攪拌する。

「キャベツとセロリのスムージー」「トマトとりんごのスムージー」は、材料を切ってミキサーにかけるだけとすごく簡単です。

毎日の習慣にすれば、美白・美肌に必要な成分を無理なく摂取することができますね。

美白に良くない栄養素

美白に良くない栄養素

 
美白・美肌に良い成分を紹介させていただきましたが、良くない成分もあります。

こちらでは美白・美肌に良くない成分をご紹介させていただきます。

カフェイン

コーヒーなどに含まれるカフェインには、メラニンを移動・拡散させる作用があり、シミや色素沈着を悪化させてしまう場合があります。

カフェインが多く含まれる食品には「紅茶」「烏龍茶」「コーラ」「栄養ドリンク」などがあります。

カフェインを一切取らないというのは、ストレスがたまりますし、かなり難しいのではないでしょうか。

摂取するカフェインの量を減らしていくというのが現実的だと思います。

砂糖・糖分

砂糖を摂ると体は「糖化反応」を起こし、体内の細胞にダメージを与えます。

その結果、タンパク繊維を硬化させてしまいます。

コラーゲンはタンパク繊維の一つですが、コラーゲンが硬化することで、小じわ・シミ・たるみが起こりやすくなります。

砂糖・糖分を摂らないというのは不可能に近いと思います。

こちらも完全にカットするのではなく、量を減らす方向で調整しましょう。

アルコール

「活性酸素」はメラノサイトを刺激する要因の一つで、メラノサイト刺激ホルモンが分泌されることでメラニンが生成されます。

活性酸素が作られる原因は「紫外線」「喫煙」「ストレス」「睡眠不足」などがありますが、過剰な飲酒も活性酸素を作る原因となってしまいます。

お酒を飲まれる方は、その量に気をつけるようにしましょう。

さらに美白になるために

さらに美白になるために

 

ここまで美白・美肌と内側からのケアを見てきました。

内側からのケアも有効ですが、外側からのケアも重要となってきます。

スキンケアで美白

美白成分が含まれた「美白化粧品」を使うことで、シミを消すことができる場合があります。

美白化粧品にはメラニン生成を抑える成分が含まれています。メラニンの生成を抑制することでシミを改善することが可能です。

美白化粧品の選び方

美白化粧品といっても、「予防」「薄くする」「予防+薄くする」など効果は様々です。

この中から目的に合った美白化粧品を使うようにしましょう。

以下の表で美白化粧品に含まれている成分のうち、美白効果の高い成分を紹介させていただきます。

成分 効果
アルブチン 予防する
トラネキサム酸 予防する
プラセンタエキス 薄くする
ビタミンC誘導体 予防+薄くする

特に「ビタミンC誘導体」は優秀で、シミの予防と薄くするという両方の効果が期待できます。

ハイドロキノン配合の化粧品について

ハイドロキノンとは、厚生労働省から認可を得た美白成分で、シミを消す効果が期待できます。

シミの色素自体を分解し、無色化する漂白効果をもちます。

シミの治療法にレーザーを使ったものがありますが、このハイドロキノンはレーザー治療に代わる程の効果も期待できると言われています。

ハイドロキノンを含んだ美白化粧品は市販されており、デパートやネットでも購入することが可能です。

ハイドロキノンを含んだおすすめ商品

イルコルポ ミネラルボディシャインジェル

イルコルポ ミネラルボディシャインジェル

 

価格 5,500円(税別)
容量 200g(1ヶ月間分)
初回購入特典 15%OFFクーポン
ミネラルボディシャインジェル2包
ミネラルボディクリーム2包

「ミネラルボディシャインジェル」は、ハイドロキノンやプラセンタをはじめ27種類もの美容成分が含まれた肌ケア用のジェルです。

こちらの商品はボディだけでなく、顔にも使用することができます。

お風呂上がりにさらっとひと塗りするだけと使い方も簡単です。

日焼けあと・ワキの黒ずみを解消し、お肌をきれいにすることができます。

こちらの商品は楽天ランキングで4冠を達成しています。

  • ボディケア総合デイリーランキング1位(2013年8月27日)
  • トリートメント部門週間ランキング1位(2014年1月6日~2014年1月12日)
  • ボディケア部門リアルタイムランキング1位(2015年3月20日)
  • ボディクリーム部門リアルタイムランキング1位(2015年3月21日)

また、「anan」「美人百花」など雑誌でも取り上げられている人気商品です。

紫外線対策

美白・美肌で重要なのは、紫外線をできる限り浴びないことだと思います。

紫外線対策として最も有効なのが「日焼け止め」を使うことです。

また、日焼け止めと日傘なども併せて利用すると効果的です。

紫外線は年中通して地表に降り注いでいるので、日焼け止めを使用した対策も一年を通して必要となります。

ピーリング

ピーリングは、肌に蓄積した古い角質を取り除き、ターンオーバーの乱れを正常に戻すことを目的として行われます。

古い角質と一緒に溜まっているメラニンを取り除くことで、シミやくすみの予防効果が期待できます。

ただし、ピーリングのし過ぎは肌に負担をかけてしまうため逆効果です。

ピーリングは「週に一度」を目安にしましょう。

ピーリングには「ピーリング成分が含まれている化粧水」「美容液」などを使う方法があります。

サプリメントで美白

美白・美肌に必要な栄養素を食べ物だけで摂取するのはかなり難しいと思います。

足りない栄養素については、サプリメントや医薬品で補うようにしましょう。

  • ビタミンC
  • L-システイン
  • トラネキサム酸
  • プラセンタエキス など

サプリメントや医薬品の価格は、成分の配合量によって変わってきます。

配合量と金銭的負担のバランスを取り、サプリメントによるケアを長く続けていけるようにしましょう。

おすすめサプリメント

ホワイトピュア

 

価格 5,800円(税抜)
容量 180錠(30日分)
初回購入特典 67%OFFの1,900円で購入可能

ホワイトピュアはシミ・そばかすに飲んで効く医薬品です。

含まれいる成分は次の通りです。

配合成分

  • L-システイン(240mg)
  • ビタミンC(1000mg)
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ビタミンE

各種メディアで紹介されていたり、Instagramでも大人気となっている商品です。

食生活だけでは摂取しにくい栄養素もホワイトピュアならバランス良く摂ることができます。

美白のための食べ物7選 まとめ

美白のための食べ物7選 まとめ

 

今回の記事では、主に「内側からのケア」について書かせていただきました。

美白・美肌成分まとめ

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • セラミド
  • リコピン
  • L-システイン
  • β-カロテン
  • エラグ酸

内側からのケアはコストが少ないというメリットがありますが、効果が目に見えにくいというデメリットもあります。

シミが肌の表面に現れるのは、紫外線を浴びてから2ヵ月~数十年後と言われています。

バランスの取れた食生活を心がけたり、サプリメントや医薬品で美白・美肌に必要な成分を補うことはとても大切です。

まずはできそうなものから生活に取り入れてみてくださいね。